2012年02月27日

ブッククロッシング 辻仁成『海峡の光』読了。

ブッククロッシングの "日本縦断2012チャレンジ"の初級の第一作品、辻仁成『海峡の光』を読み終えました。元青函連絡船の客室係の看守が勤める函館刑務所にかつての同級生・花井が受刑者としてやって来ます。

とにかく、花井が不気味でした。優等生を装っていますが、内面は捨て猫を餓死させて喜ぶような性格の持ち主。でも現実にもこういう人っているんじゃないかな。

読み終えた本はブッククロッシングのプロフィールページに書き込みます。
日本縦断チャレンジ・初級(7地方からそれぞれ1冊づつ読む。年間読書ゴールは7冊)に挑戦中です。

2012年2月22日 初級チャレンジ宣言

●北海道+東北
 北海道 辻仁成『海峡の光』 2012年2月25日読了 花井がすごく不気味だった。


この様に読み終えた日と一行程度の簡単な感想を一緒に書いておくと、後から見ても便利だと思います。

この次の本ですが東京の渋谷を舞台にした小説、ヒキタクニオさんの『凶気の桜』です。実はこの本は別のブッククロッシングのリリース・チャレンジと連動してるので選びました。そのリリース・チャレンジについては、また日を改めて。
posted by 青木杉匡 at 17:59 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ブッククロッシング

2012年02月24日

ブッククロッシングのRABCKについて

朗報です!ブッククロッシングの日本語化が始まりました。

翻訳ボランティアを引き受けて下さった方々には本当に感謝・感謝です。完成した暁にはブッククロッシングが今まで以上に、日本人に楽しめるサイトに変身です。そのうち、嬉しい知らせが届けられると思いますので、楽しみに待っていてください。

もうひとつ、「ブッククロッシング 日本縦断2012初級」の挑戦を宣言しました。手初めに辻仁成『海峡の光』を読むことにしました。この作品は芥川賞受賞作なので読まれた方も多いと思います。まだ最初のほうなんですが、悲しいエピソードばかり続いていて、陰惨なお話になりそう。ドキドキしながらページをめくっています。

そうそう、最近辻仁成さんの顔がまるで変わっていてビックリしました。別人成です。美容整形でもしたん?

今日はブッククロッシングの面白い遊びの一つ「RABCK」を紹介します。

RABCKとは、Random Act of BookCrossing Kindnessを略したもので、どこかへ旅をさせたい本や感動を分かち合いたい本を、他のブッククロッサーの中から“ランダム”に選び、自腹で送ってあげるというものです。

その方法・条件も様々あって、応募者を日本国内やアジア圏内というように地域を限定して送料負担を削減したり、クイズを出してその正解者が本を受け取る方法もあります。


なんて分かったような事を書いていますが、これはBC日本語化計画の中心人物のお一人、あずみtxさんのブログ「Journal: from South TX 」で初めて知りました。文章もほぼ丸写しです。僕はブッククロッシングにこんな面白い企画・遊びが有る事を今まで知りませんでした。

で、今回あずみtxさんがその「RABCK」を使って、面白い事をしているので興味を持ったブッククロッサーさんはあずみtxさんのブログ《ブッククロッシング ”日本語フォーラム支援促進”RABCK - 「まっしろな窓」赤川次郎》までどうぞ。 もちろん、僕も立候補します。
posted by 青木杉匡 at 18:02 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ブッククロッシング

2012年02月20日

ブッククロッシング: "日本縦断2012チャレンジ"の区分け

昨日に続いて、頭の整理。

日本を7つの地方(北海道+東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州)に分けて、その地方の読んだ冊数でチャレンジのレベルが決まる。

この地方分け、僕はウィキペディアの「都道府県」の(地域順の一覧)に拠る事にする。

北海道+東北は 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県

パッと思い浮かぶのは「北の国から」、「遠野物語」かな。

関東は 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県


東京を舞台にした小説は多そう。

中部は 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県

「やっとかめ探偵団」。

近畿は 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県

京都・大阪・兵庫は問題なし。滋賀… 有ったかなあ?

中国は 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県

ぼっけえ、きょうてえ

四国は 徳島県 香川県 愛媛県 高知県

さだまさしの小説に四国が舞台の作品が有ったような、無かったような。

九州+沖縄は 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県

この前読んだ梶尾真治「精霊探偵」は熊本が舞台だった。

こうして見ると、やはり中級まではクリアできそうな気がする。
posted by 青木杉匡 at 17:36 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ブッククロッシング

2012年02月19日

ブッククロッシング: "日本縦断2012チャレンジ"

ブッククロッサーのあずみtxさんがブログ『Journal: from South TX』で《読書で日本縦断チャレンジ》という面白い企画を考えてくれたので、僕もチャレンジしてみようと思う。

が、僕は頭が悪いので、文字を見ながらじゃないと頭がゴチャゴチャになるので、その前にルールの整理と確認。

日本の各都道府県全部を舞台にした本を1冊づつというのは、いささか困難な話なので、7地方(北海道+東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州)に分けて、読む冊数を決めます。作家の出身地・居住地でなくて、小説の舞台に限ります。北海道は一地域だけなので東北地方に含んじゃいます。中国・四国地方は件数が少ないので冊数を減らしても良いし。


その7つの地方にどの府県が入るのかが調べないと分からないという頭の悪さ。まあ、これは調べればいいか。

ここで、どうして“小説の舞台”のみ、作家の出身地は数えない理由を説明しますね。国の場合、話の舞台だけでなく、作家の出身国が話しに大きく影響します。たとえば、日本人作家が書いた日本を舞台にした小説と、アメリカ人作家が書いた日本を舞台にした小説では、視点がいくらか違うはずです。だから、出身地をカウントしても“意義”があるはず。それに対して、名古屋出身の作家と福岡出身の作家が東京を舞台にした話は、そんなに“意義”があるほど違わないと思います。加えて、いろんな地方を舞台にした本を読むことによって、旅がしたくなったり、その地方の新たな発見をしたり、面白いのではと思います。


とはいえ、僕は西村京太郎や内田康夫がよく書いているトラベルミステリーは除外する事をマイ・ルールに決める。これだとすぐに全都道府県制覇できそうだから。なるべくその土地出身の作家が書いた作品を読もう。

私の提案読書ゴールは。。。

日本縦断チャレンジ・初級 −7地方からそれぞれ1冊づつ読む。年間読書ゴールは7冊。
日本縦断チャレンジ・中級 −7地方からそれぞれ2冊づつ読む。県の重複は無し。年間読書ゴールは14冊。
日本縦断チャレンジ・上級 −7地方からそれぞれ3冊づつ読む。県の重複は無し。年間読書ゴールは21冊。
日本縦断チャレンジ・特級 −各都道府県からそれぞれ1冊づつ読む。年間読書ゴールは50冊。


特級は47冊の間違いだと思う。それとも何か意味があるのか?中級ぐらいならクリアできそう。

1)まずは参加宣言
ブッククロッシングはコミュニケーションが魅力。やぱり参加宣言しないとね。残念ながら、参加宣言するフォーラムが無いので、ツィッターで宣言してみて。
たとえば、

【チャレンジ宣言】ブッククロッシング 日本縦断2012初級 <ここに自分のブッククロッシングのユーザー名、あるいはプロフィール・ページへのリンクを入れる> #bookcrossing_jp #日本縦断2012

途中でレベル変更したければ、
【チャレンジ宣言】ブッククロッシング 日本縦断2012上級へアップグレイド! <ユーザ名、あるいはリンク> #bookcrossing_jp #日本縦断2012
と返信できたりします。


#日本縦断2012だけ付ければブッククロッサーじゃなくても参加出来ると思う。

2)進行報告
コミュニケーションが一番の楽しみです。読み終わった本だけでなく、読み始めた本、読んでる最中だけど、すごく面白くてどうしても他の人にも薦めたい本など、ツィートしてみて。ブッククロッシングに登録している本を読んでいるのなら、本の登録ページのリンク(BCIDをいれちゃあ駄目ですよ〜)を入れると、他の人もどんな本なのか見る事ができます。

【四国】香川県: XXXX著の「○○△△」を完読。XXXXの本は初めて。ファンになった。<ブッククロッシングの登録本へのリンク> #bookcrossing_jp #日本縦断2012

図書館の本を借りて読んでいるのだったら、
【東北】青森県: ○○○○著の「XXXX」完読。700ページあったけれど一気に読めちゃいました。<ブッククロッシングのユーザー名、あるいはプロフィール・リンク> #bookcrossing_jp #日本縦断2012

要は他のツィッター・ユーザーにブッククロッシングのユーザー名を知ってもらうべく、自分の登録本のリンク、あるいは自分のユーザー名かプロフィール・ページへのリンクを入れた方が、誰とコニュニケーションしているのか分かって良いと思います。一番いいのは、ツィッターとブッククロッシングのユーザー名が一致している事なのですが、そうじゃなくても一工夫でちゃんとコニュニケーションや、友達登録ができると思います。


図書館の本だったら『図書館』と書いた方がわかりやすい。

3)本の感想交換をする

ただ単に完読した本のレポートだけでなく、短い意見の感想、他に似た本の推薦などツィートで交わすと、いよいよ面白さが広がります。


はい、そうします。続きはこちら
posted by 青木杉匡 at 15:48 | 兵庫 🌁 | Comment(1) | TrackBack(0) | ブッククロッシング

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