2014年12月03日

矢崎雄一郎「免疫力をあなどるな!」

レビュープラスさんからの献本です。

《免疫療法の最前線に立つ著者による、身体の「基礎力」を劇的に高める健康法!「驚くべき機能」が、まだあなたの中に眠っている。手遅れになる前に、「負けない身体」をつくりなさい。》



親戚をガンで亡くし『外科医として自分が助けられる命には限界がある−』。そんな想いが強くなり、バイオテクノロジーで医療を変えたいと免疫力研究にシフトチェンジした著者が、これまでの研究や経験に基づいて書かれた一冊です。

《水は喉が渇く前に飲むこと》《野菜は皮ごと食べる》《納豆キムチは最高の発酵食品》と今まで聞いたことが有るような内容には、少し鼻白む事もありました。

《実は運動は体に悪い》という説、たびたび耳にしますが実際のところ、どうなんでしょう?僕の運動は「最近は寒くなってきたし、それに暗いし」とサボっていますが、朝の散歩ぐらいしかいしていないんですが、気になります。スポーツ障害という言葉もあるから、あまり良いものじゃないのかなと感じてはいるんですが…

そんな本書の中で一番の注目は「ボス細胞」の紹介ではないかと思いました。正式には「棒状細胞」と言うんですが、著者は司令塔の役割を果たしている細胞ということで「ボス細胞」と呼んでいます。

ナチュラルキラー細胞(NK細胞)が免疫力を高めると、マスコミで騒がれたのはついこの間の事と記憶していいるんですが、最近はあまり聞かなくなったと思ったら、また新しい細胞が出てきたんですね。

そのボス細胞を活性化させることで免疫力を高めることが出来るそうです。その活性化させる方法は、素人の僕が説明するのは誤解を生む事にもなるので、実際に本書を手に取って御自身で読んでください。

でも、一つだけ紹介するなら「みそ汁を飲む事」。発酵食品の味噌には微生物が沢山存在していて、その微生物こそ健康促進の正体だと書いているのを読み、早速、次の日から朝食にみそ汁を飲むようにしました。

生味噌タイプの即席みそ汁ですけどね。

posted by 青木杉匡 at 17:03 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 君にだけわかる言葉
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