2012年07月19日

ブッククロッシングの隠れゾーンに行って来ました。

15日の日曜日に大阪NPOプラザに行って来ました。
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ここは《ほんほん(本⇔本)バザール》という独自の書籍交換を行なっている場所です。公式サイトには登録されていない隠れゾーンと言ってもいいでしょう。実際、本棚には『ブッククロッシングをやっています』との貼り紙が有りました。
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その本棚はロビーに設置されていて、管理する方はその辺りに見当たらず、交換は利用者の良心に任せているようでした。交換のルールは本2冊を持って行くと読みたい本1冊と交換できます。これだと、理論上は本が無くならずに、どんどん増えていくことになる。ゾーンを開設している人の悩みに「持っていく人ばかりで、本が集まらない」というものがあります。(本⇔本)バザールのルールはこういう悩みの参考の一つになるんじゃないかと思います。

僕が用意したBC本がコチラ。坊主じゃない松本さんが懐かしい。
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6冊なので3冊と交換です。
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♪ジョナサン 音速の壁に ジョナサン きりもみする♪
1冊目はリチャード・バックの『かもめのジョナサン』。ハイロウズの「十四才」をBGMにして、何度でも読みたい一冊。

2冊目は東野圭吾の『放課後』。乱歩賞を受賞した彼の原点です。3冊目は恒川 光太郎の『夜市』。カバーのデザインが良かったので手に取りました。何時でも本が有るとは限らないですが、お近くの方は一度行ってみてもいいんじゃないかと思います。
posted by 青木杉匡 at 17:59 | 兵庫 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | ブッククロッシング
この記事へのコメント
恒川 光太郎の『夜市』、ブックムーチでムーチする機会があり昨年(だったかしら…)読みました!どちらも不思議なお話で、読了後も頭がふわふわのを覚えています。千と千尋の神隠しを観賞後にもこんな感覚に襲われたような。夜市は確かホラー作品だったと思いますが、どうも怖くなかったですね。恒川さんの独特のスタイルには惹かれました。
Posted by salvami at 2012年07月22日 09:37
salvamiさんも読まれたんですね。僕は、表紙の金魚が涼しげで夏に読むにはピッタリだと思って手に取りました。

解説をチラッと読んだら《ファンタジーノベル大賞の応募作にこそふさわしい》と書かれていたので、salvamiさんの仰るように不思議なお話みたいですね。

僕は、不思議なお話大好きなのでますます読むのが楽しみになりました。
Posted by yaroujidai at 2012年07月23日 17:51
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